富士吉田市議会 2022-09-12 09月12日-02号
本市におきましては、ごみステーションにおける可燃ごみ収集はもとより、瓶・缶の収集、新聞・段ボールなどの紙類の収集、事前予約による粗大ごみの個別収集など、ごみ減量を促進するための取組や資源物の再生化にも努めております。
本市におきましては、ごみステーションにおける可燃ごみ収集はもとより、瓶・缶の収集、新聞・段ボールなどの紙類の収集、事前予約による粗大ごみの個別収集など、ごみ減量を促進するための取組や資源物の再生化にも努めております。
自家用車を所有していない人などの粗大ごみの搬出の困難な世帯に対しましては、市が許可した民間事業者により有料で個別収集はできないか等を協議してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(中村勝彦君) 13番、廣瀬重治君。
今、甲府市で行っているふれあい収集の350軒、個別回収ですね、これよりもさらに不自由をしている人たち、多くの方々の家にも、夜間で交通渋滞がなくなれば、収集車を道路に置いて個別収集が行えるのではないかと思います。 30ルートの中で交通渋滞など支障があると思えるルート、またそのほかで支障のあるルートなどを選別して、住民の意見を聴取して夜間収集に切り替えていくというのはいかがでしょうか。
本市では、このような方々へのサービスの一環として、玄関先でのごみの個別収集を行うふれあい収集事業を、平成19年4月より実施しています。また、収集だけでなく安否確認もかねてくれていることは大いに評価できるものであると思います。 そこで質問します。 このふれあい収集事業をスタートしてからの利用状況をお示しください。また、この事業のことを知らなかったという方が私の周りにもおりました。
現在のところ、高齢者、障害者の方々から、ごみ個別収集要望等は特にありませんが、ご提案のように高齢者の安否確認や地域のコミュニケーションのきずなを再構築する上からも、資源ごみの分別やごみ出し援助の仕組みづくりについて、今後、関係各課が連携を図る中で研究・検討をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(一木長博君) 森本由美子さん。 ◆7番(森本由美子君) ありがとうございました。
最後に、高齢者世帯へふれあい収集(個別収集)について、お伺いいたします。 現在の高齢社会に伴い、本市においても高齢者の世帯が増えているものと思われます。 独り暮らしの高齢者や障害者で、家庭から排出されるごみを地域の可燃ごみ集積所まで持ち運びが大変な世帯に対し、個別収集を導入してはどうでしょうか。 弱者に対するきめ細かなサービスを実施すべきではないかと考えます。
ごみの個別収集についてお尋ねします。 昨年の冬のことでしたが、ある老人家庭をお尋ねしたときに、そのご婦人が困り果てた様子で私に相談されました。雪の日のごみ出しが本当に困ってしまうというのです。それからずっとそのことが気になっていたのですが、先日の山日新聞に、甲府市では3月から高齢者や障害者のひとり暮らし世帯などを対象に、ごみを個別収集するモデル事業を試行すると取り上げてありました。
本案は、特定家庭用機器再商品化法の施行及び粗大ごみの個別収集化に伴い、富士吉田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正するものであります。 その内容は、収集運搬手数料に関する規定を整備するものであり、起立採決の結果、可決すべきものと決しました。 議案第27号について。 本案は、富士吉田市新市立病院の開院に伴う関係条例の整備に関する条例を制定するものであります。
次に、家電リサイクル法施行に伴い、高齢者及び生活弱者等への対応についてただしたのに対し、指定引取場所等へ持ち込むことができない高齢者等には要請により個別収集を行い、生活弱者等へはリサイクル料の減免を行うとの答弁がありました。 このほか、主な要望・意見は次のとおりです。